Amazonでのお買い物で現金最大5000円キャッシュバックキャンペーン「みんなの銀行」(2023年1月31(金)まで)
Amazonでのお買い物の前に、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
「みんなの銀行」という銀行のデビットカードを利用してAmazonの決済をすると、最大5000円の現金キャッシュバックキャンペーンが開催されています。
「みんなの銀行」のAmazonキャンペーンと、口座開設はこちら
「みんなの銀行」とは、インターネット・スマホアプリで利用できるネットバンクです。
デビットカード機能もついていて、JCBが利用できる店舗・ネットショップであればほぼどこでも利用できます。
Amazon・楽天でももちろん利用可能です。
紹介コード入力で1000円入金キャンペーン
さらに、口座開設時に下記の招待コードを入れて頂くと、口座開設後に1000円入金されます。
口座開設の最後の方で、招待コードの入力画面が出ますので、入力してみてください。
(入金は口座開設した翌日くらいにきました)
キャッシュバックキャンペーンと併せて6000円の買い物ができるので使ってみてください。
「みんなの銀行」のAmazonキャンペーンと、口座開設はこちら
Amazonをお得に活用するための準備
Amazonをお得に活用する方法は次の2つ!
それぞれ説明していくよ
・Amazonアプリからの注文でポイント還元率アップ
AmazonPrime(アマプラ)会員になる
まず1番メリットが大きいのは、AmazonPrime(アマプラ)会員になることです。
初月は無料で利用できます。
メリットはセール期間中はポイント還元率がアップしたりします。
また、セール期間以外でも送料が無料になったり、プライムビデオやプライムミュージックが利用できます。
配信者さんの場合、プライムビデオはリスナーさんとの同時視聴配信にも使えるね。
(もちろん配信で映像は音声が載ってしまうのはNGです)
アマプラはNetflixなどと比較すると安いし、今書いている通りお買い物にもメリットがあるので、リスナーさんも利用しやすいよ。
Amazonアプリをインストールしておく
実はAmazonはパソコンからではなく、スマホアプリから購入するとセールの際ポイント還元率がアップしたりします。
また、気になる商品をウォッチ登録やキャンセル通知しておくと、アプリから通知が出るので見逃さなくなります。
実は僕もPCやブラウザで買ってしまう派だったので、最近まで知らなった~(泣
2022年版おすすめ商品(配信必須アイテム)
Vtuberはスマホ1台でも配信できるアプリもありますが、本格的にゲーム配信などをしたい場合はちゃんとしたPC環境が必要です。
特に
・グラフィック性能の高いPC本体
・Webカメラ
・マイク
・大きいディスプレイ
・セキュリティソフト
は必須です。
Amazonのセールの場合特に周辺機器・パーツは安く手に入るチャンスなので、気になるものはチェックしておきましょう。
(ゲーミングPC本体は専門店のHPや楽天ページを探した方が最新のものが見つかるため、そちらもチェック)
メーカー品やノートPC搭載のカメラやマイクはテレワークなどには良いですが、配信やVtuber利用を想定してません。
特にマイクについては、音質も悪くタイピングの振動やノイズものってしまったり、ミュートやボリュームの調整がパッとできないといった問題があります。
カメラについても配信者の動きをしっかり追えなかったり、滑らかに動かなかったりします。
また、動画制作やゲーム配信をやる場合は高性能なグラフィックボードを搭載したPCが必要です。
グラフィック性能が低いとそもそもゲームがまともに動かなかったりします。
加えてOBSやVtuberアプリも動かしているので、グラフィック性能は重要です。
このあたりはゲーミングPCとして売られているものか、自作PCで高性能なグラフィックボードを搭載することがオススメです。
モニターについては配信画面の確認やゲームの表示を考えると27インチ以上がおすすめです。
Vtuberで配信をするとなると、最低限Vtuberアプリと配信アプリのOBSがあります。
これに加え、ゲーム画面やお絵描き画面などを表示するので、ある程度大きい画面でないと不便です。
配信として使うのであれば、見やすい映像・聴きやすい音質は必須なので、ちゃんとしたものを用意しましょう。
このあたりを踏まえてオススメの機器をピックアップしていきます。
Webカメラ
トラッキング用途にはこれがおすすめ。
オートフォーカスでピントが合いやすく、60fpsでなめらかにトラッキング・撮影できます。
フルHDの際は30fpsのみなので、手元撮影用などでより滑らかな画質を求めるなら次に紹介するカメラもチェック。
Vtuberのトラッキング用途としては別の記事でも紹介したように、iPhoneを使うのもいいけど、Android勢やVtubeStudioのハンドトラッキング用、手元を撮影しながらの配信などには是非
リアルの撮影を想定して、より高画質を求める方はこちら
オートフォーカスが「より高度な自動」となっていますが値段も高いので、トラッキングのみに使用する場合は1つ目のほうがコスパ的におすすめ
リングライト・デスクライト
部屋が暗すぎたりするとカメラでのトラッキング(顔の検知)精度が悪くなります。
暗すぎてトラッキングの感度が悪い場合は使ってください。
スマホアームスタンド
スマホをトラッキングに使用する場合にどうぞ。
ゲーミングモニター
配信の場合OBSを表示させたりするので、ダブルディスプレイにしないなら27インチ以上がおすすめ。ここではゲーム配信も想定してゲーミングモニターを中心にリストアップします。
27インチ。ある程度OBSやゲームウィンドウを小さくしても気にならない人は27インチでも十分。
必要に応じてダブルディスプレイにしても良いです。
また、ゲームスペックや4K画質などに拘らない、ダブルディスプレイでOBSや管理画面の確認用であれば17000円台のものもあります。27インチとしては相当安いです。
32インチ。お値段は張りますが4kの高画質です。
曲面のワイドモニター。
ワイドなのでOBSとゲーム画面などを1枚に表示しても余裕です。
23.5インチくらいのものをダブルディスプレイするより、縦は広く横は適度になるので、ワイドの方が見やすいです。
USBマイク
予算などの理由でオーディオインターフェース無しで配信したい場合はこのあたりがおすすめ
こちらのマイクはUSBマイクとオーディオインターフェースが一体化したものです。
値段も他の高性能なUSBマイクと同じくらいの価格帯なので、コスト面でもお得です。
人気の高いBlue Yetiシリーズ
音質もよく、ミュートボタンやループバックなども付いていて高性能です。
僕が今使っているマイク。
レビューはこちら
HyperX QuadCastレビュー記事
マイク+オーディオインターフェース
予算に余裕がある人は最初からオーディオインターフェースとマイクを併せて用意しても良いと思います。
セキュリティ対策ソフト
配信者にとってPCは最も大事なツールなのでセキュリティはしっかりしておきましょう。
有料のセキュリティソフトのほうが、PC内に残っている不要なファイルも削除できるので処理も軽くできます。
キャノンが出しているセキュリティソフト
値段が安く、1つで5台に3年間使えます。
僕も使っていますが動作も安定していて快適です。
2022年おすすめ商品(マウス・キーボード)
「プロゲーマーに俺はなる!」とかでなければ、マウス・キーボードは自分に使いやすいもので良いですが、折角なら使い勝手の良いものをという方はこのあたりをどうぞ。
ゲーミングマウス
無線:スッキリ操作しやすい
有線:遅延、バッテリーの心配がない
キーボード
左:テンキーあり。普段からテンキーを使う、VtubeStudioのキーバインドに設定したい人向け
右:こちらはテンキーレス。省スペースにしたい方はこちら
5000万回耐久スイッチの高い耐久性がウリです。
セットでついてくるリストレストがいい感じに手首が収まる感触でした。
有線/無線それぞれ出てています。
2022年おすすめ商品(自作PC向け)
グラフィックボード
必須アイテムの項目でもお伝えしましたが、ゲーム配信なんかをする場合高いグラフィック性能が求められます。
とはいえ上を目指したらキリがないので、ミドル~ハイエンドでオススメのシリーズを紹介します。
NVIDIA GeForce RTX3080
スペックが高く値段が10~14万円程度で収まっていますシリーズです。
クリエイターもやっている方にもおすすめです。
また、人気ゲームAPEX Legendsなんかを4Kでやりたいといった場合は3080以上のグラボが必要になってきます。
ちなみに更に上位のRTX3090も出ていますが値段が3080の1.5~2倍しますが、パフォーマンス自体は3080/3080Tiと比べて極端に高いわけではないのでコスパはそんなに良くないです。
NVIDIA GeForce RTX3070Ti
ミドル~ハイエンドの中でスペックと価格のバランスが一番良いのが3070Tiです。
NVIDIA GeForce RTX3060Ti
価格も下がってきていて、現在リリースされているゲームをプレイするには十分なスペックです。
また、VtubeStudioの追加機能NVIDIA Broadcast Trackerによるトラッキングの推奨スペックもRTX3060以上なので、このあたりを用意しておくとVtuberモデルもよりなめらかに動けます
GPUステー
大きいグラボを使う場合”支え”が必要です。
グラボに同梱されていない場合は自分で用意してください。
PC電源ユニット
ハイエンドクラスのPCであれば850W以上ゴールド認証推奨です。
ミドルエンドクラスの場合でも出力電流が大きく、変換効率が良いもののほうが、
・発熱やそれに伴うファンの音が抑えられる
・多少ヘタってきても電力不足にならない
ので、ゴールド認証で1Wあたりの値段が安いものがおすすめです。
イメージ的にはエアコンで広い部屋を冷やす時、大型エアコンと小型エアコンでどちらが本体への負荷がかかるかといった感じです。
ゴールド認証とは、交流から直流へ変換するときのロスの少なさを示す80PLUS認証のランクの1つ。
ゴールドより上もあるけど値段が高いのでコスパはゴールドが良いです。
あと出力電流による電気代は、起動した瞬間はワット数に応じて高いですが、その後は実際に消費している電力の分のみなのでほぼ変わらないです。
PCケース
PCケースの選び方については、大前提としてマザーボードと規格が同じものを選ぶ必要があります。
ここではマザーボードの規格は合うものとして、その中でどんなケースを選ぶかについて軽くお伝えします。
PCケースの選び方のポイントは、冷却性能と静音性です。
前面とかからガッツリ冷却ファンが見えていて、ガッツリ給気口になっているものは冷却性能が高いです。
PCの最大の敵は熱なので冷却優先にしたい場合にオススメです。
一方その分、ファンの音が大きい、掃除が面倒、光ってるやつは眩しいと言った部分もあります。
逆にパネル状になっているものは静音性が高いです。
配信でファンの音が乗らないよう抑えたい人や、寝室などに近い人にオススメです。
ASMRなんかは周囲の音にも結構気を配らなきゃいけないので、こちらのほうが良さそう
冷却性はファンが外から見えてるものに劣るけど、高性能なグラボなどを使っちゃダメってことはないのでその点は大丈夫。
またケース自体の大きさですが、大きいと重かったり場所を取る一方、中の配線がしやすく熱もこもりにくいです。細かいことを言うと配線の急な折れ曲がりも熱の原因になります。
規格が決まっているものなのでケースが小さすぎて入らないということはないですが、高出力な電源や高性能なグラボはサイズが大きいので大きめのケースのほうが良いです。
2022年おすすめ商品(ゲーム・クリエイター・その他)
VR機器
現状対応しているプラットフォームが1番多いです。
充電アダプター
充電効率の良いと評判の充電アダプター
クリエイター向けソフト・デバイス
イラスト制作の決定版
2023年にリリースが発表されているVer.2.0が今買うともらえるそうです。
(注:こちらはPRO版で上位のEXではありません)
左手用デバイス
通常のテンキーとしての使用だけでなく、イラストレーターの方がショートカット操作用に使ったりもしています
お値段は張りますが、プロのイラストレーターの方にも愛用者が多いデバイスです。
ゲーミングチェア
アーロンチェア
正直値段は高いですが、クリエイター業で長時間座っている人や腰痛持ちの人は椅子はしっかりこだわったほうが良いです。
メッシュ素材なので蒸れにくいというところもポイントです。
Herman Millerはあの さいとうなおき先生もお薦めしていました。
防寒用品
これからの季節の寒さ対策に。
ルームシューズ
冬場の底冷え対策に効果的
電気毛布
敷き掛け兼用なので使いやすいようにどうぞ
人をダメにする着る毛布
防音対策(防音室・吸音材)
のどのケア
配信頻度が多いVtuberさんはのどを痛めやすいので、ケアにも気をつけましょう。
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